格闘技イベント「RIZIN」は28日、大みそか「RIZIN.33」(31日、さいたまスーパーアリーナ)の全16試合の試合順を発表した。

 注目のメインはバンタム級トーナメント決勝戦に決定。同トーナメント準決勝となる第2試合の朝倉海―瀧澤謙太、第3試合の扇久保博正―井上直樹の勝者が、今年のラストマッチで激突することとなった。

 今大会でRIZINの舞台は最後となる〝キック界の神童〟那須川天心は第13試合に出陣。スタンディングバウト特別ルールで〝火の玉ボーイ〟こと五味隆典との一戦に臨む。先日発表されたK―1のエース・武尊との6月決戦に向けて負けられない一戦となる。

 昨年11月の初代フェザー級王座決定戦で敗れた斎藤裕との再戦となる朝倉未来は第14試合。因縁の相手にリベンジを狙う。また、今大会が総合格闘技(MMA)デビュー戦となる、サッカー元日本代表FW三浦知良(横浜FC)の次男・三浦孝太は第1試合に登場。オープニングマッチでYUSHIを相手に華々しい初戦を飾ることができるか。

 そして久保優太との対戦を恐れ、欠場の意向を見せ続けていた人気ユーチューバーのシバターだが、やはり出場決定。しっかりと第6試合にラインアップされた。