小室哲哉氏 2年ぶり復帰の裏に秋元康氏の後押し!? 乃木坂46の新曲はいかにして生まれたか

2020年07月16日 13時53分

復帰する小室哲哉氏

 2018年に音楽活動を引退した音楽プロデューサーの小室哲哉氏(61)が、約2年ぶりに〝復帰〟することが分かった。

 人気アイドルグループ「乃木坂46」が24日に配信限定でリリースする新曲「Route 246」で作曲・編曲を担当。作詞は総合プロデューサー・秋元康氏(62)が手掛けている。

 秋元氏と小室氏は2010年11月に発売された故やしきたかじんさん「その時の空」以来、約10年ぶりのタッグ。同曲のセンターは齋藤飛鳥(21)が務める。

 新曲は、22日25時から生放送される「乃木坂46のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で初オンエア。テレビでは、7月24日の「MUSIC STATION 3時間半スペシャル」(テレビ朝日系)で初パフォーマンスされる。

 小室氏の電撃復帰について、友人の秋元氏ら周囲の後押しが大きかったようだ。

 小室氏は週刊誌でスキャンダルが報じられ、18年1月に引退を表明。同年4月リリースのアイドルグループ・ラストアイドルの楽曲「風よ吹け!」の作詞・作曲・プロデュースを最後に一線を退き、今回は実に約2年3か月ぶりの楽曲提供となる。

「ラストアイドルの際も、小室氏は秋元氏から熱烈なオファーを受け、企画への参加やプロデュースなどを承諾した。郷ひろみ、原田知世らの楽曲で何度もタッグを組んでおり、引退後も友人として会食を重ねていた。突然の引退に無念さを抱いていた秋元氏から、何かしらの形で音楽に関わることを勧められていた」(音楽関係者)

 乃木坂46は女性アイドル界のトップを走るグループ。ファンからは「どんな曲になるんだろう」と、一時代を築いた小室氏が手掛ける楽曲を待ちわびている。