宮沢りえが亡き母親の個人事務所を〝閉鎖〟 夫・森田剛の「プロデュース業」も兼務へ

2021年11月04日 05時15分

“プレイングマネジャー”として夫を支える(東スポWeb)
“プレイングマネジャー”として夫を支える(東スポWeb)

 女優の宮沢りえ(48)が、1日に解散した「V6」元メンバーでジャニーズ事務所も退所した夫の森田剛(42)のために動いた。宮沢と森田が所属する新事務所「MOSS(モス)」が2日に始動したが、宮沢は亡きステージママが生前、代表だった個人事務所を〝閉鎖〟。今後は〝プレイングマネジャー〟として夫を支えるという。

 かねて水面下で準備していたのだろう。V6の解散&森田のジャニーズ退所から一夜明けた2日、宮沢と森田の新事務所が発表された。

 森田は宮沢の個人事務所「エム・ツー企画」に移籍すると10月に一部で報じられたが、フタを開けてみれば新事務所の設立だった。これも宮沢の意向があったとされる。

 宮沢は、母・光子さん(享年65)が代表だったエム・ツー企画に所属。光子さんは11歳でデビューした宮沢のマネジャーも担当し、「りえママ」と呼ばれるステージママだった。その関係は「一卵性母子」といわれた。

「芸能界は事務所の力がモノをいうケースが少なくないですが、光子さんの手腕もあって個人事務所でも宮沢さんは活躍できました。エム・ツー企画は30年ほどの歴史がある老舗。鎌倉(神奈川)に構えた事務所は青山(東京)の一等地に進出するまでになりました」(芸能関係者)

 光子さんは2000年を過ぎたころ、ステージママを卒業。14年に肝腫瘍のため死去した。

 宮沢も事務所への思い入れは強かった。だが、ジャニーズから独立した森田を支えるために決断を下したという。

「MOSSを設立したことで、エム・ツー企画は〝閉鎖〟の方向で(法務局に)手続きしていると聞きます。エム・ツーという事務所名の由来は光子さんのイニシャルで、今は亡き母の〝形見〟のようなものですが、森田さんと新しい事務所で活動する意向のようです」(前同)

 2日配信の「女性自身」電子版によれば、宮沢と森田は仕事のオファーがあれば互いに企画書や台本をチェックし、オファーを受けるか相談するのが夫婦のルールだという。

「宮沢さんは、女優業と森田さんの〝プロデュース業〟を兼務するプレイングマネジャーのような形で森田さんを支えていくと思います」とは前出の関係者。

 宮沢は現在放送中の日本テレビ系「真犯人フラグ」(日曜午後10時半~)に出演中。民放連ドラの出演は04年10月期の日テレ系「一番大切な人は誰ですか?」以来、実に17年ぶりだ。

 元アイドル女優の妻と元アイドルの夫は、公私にわたって二人三脚で歩んでいくようだ。

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