熊田曜子がトラウマになった5年前のDV事件 赤ちゃん抱っこしたまま夫から暴行

2021年06月10日 05時15分

イベントでは常に笑顔を見せていた熊田だが…

 タレント・熊田曜子(39)の離婚問題が泥沼化している。熊田が夫のA氏からDVを受けた音声データが報じられたかと思えば、A氏は週刊誌に登場して自分の言い分を主張した。〝潰し合い〟の行方は――。

「お前ぶっ殺すぞ、ほんと、マジで!」「殺すぞ、お前、マジ」

 聞くに耐えない罵声の後、バチーンという顔を叩く音。その後、女性の「痛い! 痛い!」という悲鳴が…。

 これは10日発売の「女性セブン」が報じた、熊田に対するDV現場の音声データだ。罵声を浴びせているのはA氏、悲鳴をあげているのは熊田で、同誌は熊田の親族周辺から入手したという。

 事件が起きたのは先月18日未明のこと。DVされた熊田自ら警察に通報し、A氏は自宅に駆け付けた警察に暴行容疑で逮捕された。書類送検された後に釈放となったが、3人の娘を連れて家を飛び出した熊田は被害届を取り下げていない。病院では左目の眼球打撲と結膜下出血と診断された。

 熊田は先月31日、声明を発表し、事件は事実であることを認め「夫からの暴力は今回が初めてではなく」「所属事務所や弁護士さんと協議を重ねた上で夫と離婚することを決意」などと明かした。

 A氏は日常的に暴力を振るっていたわけではないが、熊田の声明にもあるようにDVは今回が初めてではない。

「5年くらい前の話です。酔っぱらったA氏が午前3時とか4時くらいに帰宅した時、鍵が見当たらず家に入れなかったため、ドアをドンドン叩いて大騒ぎした。目を覚ました熊田が赤ちゃんを抱っこしながらドアを開けた後、酩酊状態のA氏からいきなり暴行されたということもあったそうです」(芸能関係者)

〝録音体質〟になったのはこの時のトラウマによるものという。

 一方のA氏は〝DV夫〟というレッテルを貼られることに納得していないようで、10日発売の「週刊文春」「週刊新潮」両誌に登場。逮捕に至った事件に関して「布団をまくった手が熊田の顔に当たっただけ」とDVを否定したうえで、テレビ局プロデューサーと熊田の不倫疑惑を主張した。しかも「大人のおもちゃ」などという扇情的なワードを使って〝攻撃〟しているのだから世間、特に女性層の支持は得られそうにない。

「不倫に関しては熊田サイドもプロデューサーも完全に否定しています。あくまでもA氏が主張しているだけで、根拠に乏しい」(前同)

 熊田は当初、必要以上にプライベートなことは明かさず、弁護士を入れて粛々と離婚に向けて話し合いをする意向だったが、A氏が自ら週刊誌のインタビューに出てきて自分とは真っ向から対立する主張を繰り返している以上、もう沈黙を続けるわけにはいかない。このままだと、A氏の主張がまるで真実のようになりかねないからだ。

「熊田の不倫相手とA氏が疑っているのは、某局の情報番組のプロデューサーです。あえてその番組で不倫をキッチリと否定したうえで、まだ詳細を語っていないDV被害について告白する、というプランが持ち上がっているようです」(テレビ局関係者)

 A氏が積極的に週刊誌に出ることにより、離婚問題は一気に混とんとしてきた。

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