阪神ドラ2・井上 駅の階段で転倒し右足首捻挫

2019年11月21日 23時05分

阪神ドラフト2位の井上広大外野手

 阪神は21日、ドラフト2位・井上広大外野手(18=履正社)が現在、右足首捻挫で治療中であると発表した。井上は19日の下校時、駅の階段で後ろからぶつかられて転倒。大阪府内の病院で診てもらったところ、幸いにも骨には異常はなく右足首捻挫と診断された。現在は松葉づえを用いて通学しているという。故意に襲われたなど事件性はなく、球団関係者は「(ケガが)軽い感じではないですが、12月の入団発表会見には予定通り出席します」と話した。

 井上は今夏の全国高校野球大会で星陵の好投手・奥川(ヤクルト1位)から本塁打をマークした優勝校・履正社の4番打者。9、10日には高知・安芸での秋季キャンプも視察し「プロになるための準備をグラウンドに戻ってもう一度しっかりとやっていきたい」と気を引き締めていたばかりだった。