大谷翔平〝エンゼルスが手放す可能性みじんもない〟ニューヨーク・ポスト紙報道 トレードなしか

2022年08月02日 11時30分

大谷トレードは消滅か(ロイター=USA TODAY Sports)
大谷トレードは消滅か(ロイター=USA TODAY Sports)

 ニューヨーク・ポスト紙(電子版)は1日(日本時間2日)にエンゼルスが大谷翔平投手(28)をトレードせずに残留させる方針だと報じた。トレード期限は米東部時間2日午後6時(同3日午前7時)までで、大谷の去就はナショナルズのファン・ソト外野手(23)とともに全米のメディアが注目していた。

「ヤンキースは二刀流スーパースター大谷翔平に真剣なオファーを出したチームの一つだが、エンゼルスが彼を手放す可能性はみじんもない。当初、エンゼルスがオファーに耳を傾ける姿勢からパドレスやホワイトソックスなども大谷獲得に動いたが、チームが大谷を手放す気がないと知って、他(の選手)へ興味を移した」

 エンゼルスのチーム事情を「主砲トラウトやレンドンの2人のスター選手が負傷者リスト入りしている今、モレノ・オーナーが大谷を手放す気がない」と説明した。
 エンゼルスは大谷の保有権を来季まで有しているが、球団ワーストの14連敗を喫するなどポストシーズン進出圏外と低迷。6月下旬以降、放出の可能性が連日、報じられていた。

 次回登板は3日(同4日)の本拠地アスレチックス戦と発表されている。あと1勝に迫っている1918年のベーブ・ルース以来、104年ぶりとなる「2桁勝利&2桁本塁打」の偉業を3度目の挑戦で達成だ。
 

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