パドレスのロビンソン・カノ内野手(39)の周辺がざわついてきた。ニューヨーク・ポスト紙でコラムニストを務め、MLBネットワークでも活躍しているスクープ記者のジョン・ヘイマン氏が1日(日本時間2日)に自身のツイッターに「カノは2日(日本時間3日)にも3Aエルパソへのマイナー降格を通達される」と投稿した。カノは降格を拒否してFAになるとみられている。
カノはヤンキースやマリナーズなどで通算2635安打を放ち、通算打率3割1厘、335本塁打をマークしている。
今季のカノはメッツで開幕を迎えたが、12試合で打率1割9分6厘、1本塁打、3打点と振るわず5月2日(同3日)に戦力外となり同8日(同9日)に解雇された。その後、同13日(同14日)にパドレスと契約。対右腕の切り札的活躍期待されたが、12試合で打率9分1厘と結果を残せなかった。メッツ時代の2020年に禁止薬物の陽性反応を示し、昨季は162試合出場停止処分を受けた影響は大きかったようだ。
年齢的にマイナー降格を受け入れず、FAを選択するだろう。しかし、再契約するチームが現れる可能性は低いと見られ、米大リーグ機構(MLB)公式サイトはヘイマン記者のツイートを受けて「これでキャリアが終了するだろう」と報じた。
なお、パドレスの3Aエルパソには秋山翔吾外野手(34)が所属。野手の枠が一つ空くことになるが、出番は回ってくるか。












