前田健太 ユニバーサルDH導入に嘆き「私はもうMLBでホームランが打てなくなった」

2022年02月11日 17時10分

メジャーでも1本塁打を記録している前田健太(ロイター=USATODAY-Sports)
メジャーでも1本塁打を記録している前田健太(ロイター=USATODAY-Sports)

 ツインズの前田健太投手(33)が11日、自身のツイッターを更新。MLBが今季からナ・リーグのDH制を導入することになり、皮肉めいた一文を投稿した。

 ツイッターにはまず英文で「I can’t hit a home run in MLB anymore」とつづり、その後に日本語でも「私はもうMLBでホームランが打てなくなってしまいました」と嘆いた。

 広島からドジャースへ移籍したMLBルーキーイヤーの2016年4月6日、メジャー初登板となった敵地パドレス戦で右腕アンドリュー・キャッシュナーから左翼席へソロ本塁打を叩き込んだ動画も投稿。この一発がメジャーで自身が放った唯一の本塁打だった。それだけに今季からMLB両リーグでのDH制施行によって事実上、自らは打席に立つ機会がほぼ〝消滅〟することで感慨深い思いも抱いたようだ。

 MLBでコミッショナーを務めるロバート・マンフレッド氏は11日(日本時間10日)、選手会側から新労使協定での導入が求められていたユニバーサルDHを採用すると発表。ア・リーグだけでなくナ・リーグでも今季からDH制が施行されることになった。

 フォロワーからは「まだ最後の切り札としての代打がありますよ!!」「PLの主砲まえけんさんなら打てます! これから二刀流で野手での出場ですね。応援してます」などとユニバーサルDH制導入でも投手が打席に立つ〝裏技〟を指南する多くのコメントも書き込まれていた。

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