メッツは田中を獲得せよと米メディアが進言 先発補強が急務のチーム事情

2020年11月25日 09時59分

田中将大

 レイズからFAになっていたチャーリー・モートン投手(37)が24日(日本時間25日)ブレーブスと1年1500万ドル(約15億7000万円)で契約合意に達した。このニュースを受け、スポーツネット・ニューヨーク(電子版)はメッツにレッズからFAのトレバー・バウアー投手(28)と、2人目のFA投手としてヤンキースからFA田中将大投手(32)らの獲得を進言した。

 同電子版はその「2人目」候補をランキング形式で4人を挙げた。田中は「ヤンキースでの7年間は安定していて、かつ際立って健康だった。ニューヨークで成功を収めたこともプラス材料」と評価したが「とりあえず(動向などを)追求せよ」と2位評価だった。

 1位は15勝を挙げた19年シーズンの活躍と年齢が評価されたツインズからFAのジェーク・オドリッジ投手(30)で、3位はヤンキースからFAのジェームズ・パクストン投手(32)、4位は「回避せよ」と提案したレンジャーズからFAのコリー・クルーバー投手(34)だった。

 3月26日にトミー・ジョン手術を受けたノア・シンダーガード投手(28)のリハビリはブルペンで投球練習を行える段階にまで入っているが、来季開幕には間に合わない見込み。このため、メッツの来季先発ローテで当確となっているのはサイ・ヤング賞2度のエース右腕ジェイコブ・デグロム投手(32)、1年1890万ドル(約1980万円)のクオリファイング・オファーを受諾したマーカス・ストローマン投手(29)、左腕デービッド・ピーターソン投手(25)の3人となっている。