フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦スケートカナダ(10月31日=日本時間11月1日、カナダ・ケロウナ)で、男子の中田璃士(西武グループ)は初出場Vにあと一歩届かなかった。
ショートプログラム(SP)首位で迎えたこの日のフリーは冒頭の4回転サルコーで3・88点のGOE(出来栄え点)を引き出すも、4回転トーループ―3回転トーループの連続ジャンプで、4回転トーループが2回転となった。単独の4回転トーループも2回転となるなど、苦戦を強いられた。156・61点にとどまり、合計249・25で2位。SP2位のケヴィン・エイモズ(フランス)に逆転を許した。
GPシリーズ前には「日々の練習をしっかり表現したい」と語っていたが、勝負どころでミスが出た。演技後には悔しさをにじませ、キスアンドクライでは思わず天を仰いだ。
また友野一希(第一住建グループ)は137・54点、合計222・85点で6位だった。












