ロックミュージシャンのダイアモンド☆ユカイが28日、自身のブログを更新し、漫画家のちばてつやさんを追悼した。
ちばさんは22日に都内の病院で逝去。作画を担当したボクシング漫画「あしたのジョー」は、昭和を代表するヒット作として知られる。
ちばさんと2人で撮った写真をアップしたユカイは「昭和のスポ根ヒーロー世代の俺にとって、永遠のヒーローはダントツで『あしたのジョー』だ!! リアルタイムで全巻集め、何度も何度も読み返しては夢を見た。読み過ぎてボロボロになった漫画本だけど、全20巻は今でも大切に持っている俺の宝物だ」と、「あしたのジョー」への思いを激白した。
続けて「荒木一郎さんが歌う『ミッドナイト・ブルース』は今でもライブで歌い続けている 30歳の時には、あまりにもジョーが好き過ぎて、柄にもなくボクシングまで始めた事もあった」と「あしたのジョー」の影響を受け続けたと明かした。ちなみに「ミッドナイト・ブルース」は、日本テレビ系で放送されたアニメ「あしたのジョー2」の主題歌。
さらに「そして有り難いご縁に恵まれ、『あしたのジョー2』のパチスロサウンドトラックで『果てしなき闇の彼方に』『傷だらけの栄光』を歌わせて頂いた。それだけじゃない!!大好きな『あしたのジョー』への熱い想いを込めて、オリジナル作品『ROCK YOU』『蒼き狼たちのバラッド』まで作らせて頂いたんだ まさに夢のような出来事だった」と、「あしたのジョー」とかかわる楽曲を生み出したという。
その縁でちばさんと会ったこともあると明かした。「そして、ついに憧れの作者、ちばてつや先生にも直接お会いする事が出来た ちなみに『ハリスの旋風』も大好きだったな。先生は本当に気さくで温かい方で、作品の裏話なども沢山聞かせてくださった。少年時代、ページをめくるたびに胸を熱くしたあの感動。矢吹丈の生き様、不器用なほど真っ直ぐな魂、そして最後まで燃え尽きようとする姿。俺のロックンロール魂のどこかには、いつだってジョーがいる。今や日本の漫画やアニメは世界中に広がり、数え切れないほどの素晴らしい作品が生まれている。だけど、俺にとって『あしたのジョー』は、これからも永遠のナンバーワンだ!!」
最後に「ちばてつや先生。少年だった俺に、夢と勇気と、燃えるような情熱を与えてくださって、本当に有り難うございました。先生が描いたジョーは、これからも俺の心の中で生き続けます。真っ白な灰になるまで、俺もロックンロールを燃やし続けるぜ!! 心よりご冥福をお祈り致します。ありがとう、ちばてつや先生。ロックンロール」と追悼の言葉をつづった。












