俳優の辰巳琢郎が20日、X(旧ツイッター)を更新。東京大学の総長(学長)選考に文科相が説明を求めた件に言及した。
東大は先月28日に大学院総合文化研究科の藤垣裕子教授を総長に選出。学内の意向投票で染谷隆夫副学長が1107票だったのに対し、藤垣氏は553票と2番目だったことが話題となっていた。
この件について20日に関芳弘文科相が「十分責任説明を果たしてもらいたい」と発言。文科省として検証を求めているという。
辰巳は「驚きました!」と文科相の発言を伝える記事を引用。「いろいろ事情があるんでしょうが、大学の自治を優先すべきだと僕は思います」と持論を投稿した。
ほかの大学でも、意向投票の結果と実際に選ばれた学長が異なることはあったという。「先日お会いした京大の新総長、立川康人さんも、意向調査では3位だったと聞きました。でも東大ですからねぇ…」と指摘した。












