参政党・塩入清香氏 ゆたぼん対談動画の公開NG騒動を謝罪 神谷代表と直接協議し「認識の行き違い」
 参政党の塩入清香(さや)参院議員は20日、YouTuberのゆたぼんとの対談動画が公開NGとなった騒動で、謝罪した。

 塩入氏はXに「この度は、ゆたぼんさんとの対談動画に関する件で、ゆたぼんさんをはじめ、関係者の皆様、そして日頃より参政党を応援し、支えてくださっている皆様に、多大なるご心配とご迷惑をおかけしお騒がせしております事、心よりお詫び申し上げます」と投稿した。

 塩入氏とゆたぼんは先月末に対談動画を収録。編集後、ゆたぼんが塩入氏側に確認したところ公開NGとなり、騒動となっていた。前日に神谷宗幣代表はネット番組等への出演時は事前に党へと届け出が必要で、塩入氏からは申請がなかったことを明かしていた。

 塩入氏は「私自身の認識と異なる部分があったため、昨晩、代表と直接お話しし、これまでの経緯と党のルールについて改めて確認させていただきました。その結果 本来のルールが私のもとに伝わる過程で認識の行き違いが生じていた事が分かりました。決して党のルールを軽んじたり、意図的に手続きを省略したりする意図はございませんでしたが、結果として党が求める適切な手続きを踏めていなかったことについて、確認不足を深く反省しております」とわびた。

 神谷氏もXを更新し、「昨夜、話をして認識を確認できました。間に人が入っていて彼女にも捉え違いがあったので、党全体のガイドラインをしっかり確認してもらいました。また、大切なことは秘書ではなく、議員本人が確認、伝達するようにお願いしました。伝言ゲームで話が変わってしまい、トラブルに繋がるからです。私も気をつけます」と投稿した。