ヤンキースに地区シリーズで先勝したレイズのキャッシュ監督の発言が波紋を広げている。レイズは3日(日本時間4日)の第1戦をわずか1安打に封じ込めて1―0と零封勝利。投手力の強みを見せつけたが、試合後にキャッシュ監督が右ふくらはぎ痛でロースターを外れたヤンキースのジャッジについて「彼がチームにとってどれだけ重要な存在であるかは尊敬しるが、MLBとして最高の選手がこのような舞台でプレーする必要があることも理解している。その点については少なからずがっかりしている」とこぼした。
ヤンキースは主砲ジャッジを欠く中でWCSを連勝し、地区シリーズに駒を進めてきた。そんな勢いをレイズがストップさせたとはいえ、スター不在の勝利が物足りなかったのか…。米メディア「HITC」は「キャッシュ監督はある種の失望感を表明した。ジャッジがラインナップにいるチームと対戦する方がいいと考えているようだ」と伝えている。
また「カレッジスポーツ・ネットワーク」はファンの怒りの声を紹介。「なんて愚かな答えなんだ」「ジャッジがプレーしたくないと言っているわけではない」「足を負傷してもファンはジャッジを見たいからロールターから外すのは間違っているということか。馬鹿げてる」「アキレス腱を切るリスクがあってもジャッジを見たい。でもケガしたら来年ずっと見れないぞ」と批判が相次いでいる。もっか打撃練習、走塁などで負荷をかけ、懸命なリハビリを続けているジャッジ。次のステージでの復帰となるか。












