ドジャースの大谷翔平投手(32)は4日(日本時間5日)に本拠地ロサンゼルスでのブレーブスとの地区シリーズ第2戦に「2番・DH」で先発出場し、左前打を放ち、4打数1安打だった。チームは2―3で敗れ、対戦成績は1勝1敗となった。6日(同7日)から舞台は敵地アトランタに移る。

 1点を先制された初回一死無走者は左腕カー内角のフォーシームに空振り三振。3回一死一、二塁はフルカウントからの7球目、外角高めの見逃せばボール球のカットボールを打ち上げて遊飛だった。

 1―2の5回無死一塁は3番手の左腕リーの1ストライクからの2球目、真ん中高めのフォーシームを流し打ち。痛烈なゴロは三遊間側にシフトしていた三塁手の横を抜け、左前に転がった。

 1―3の7回二死無走者は5番手の右腕フエンテスと対戦。フルカウントからの6球目、外角低めのボール球のスライダーにバットは大きく空を切った。

 1安打したが、内容が悪すぎる。冷静に見極めていれば第2打席と第4打席は四球だっただけに、ファンはSNS上で最後通告だ。

「彼はいつになったらストライクゾーン付近に投げて来ないということを理解するのか」
「彼は投球ゾーンを広げた。相手はストライクを投げないだろう」
「無駄なボールに手を出して力み過ぎている」
「彼をラインアップから外すべきだ」
「彼は絶対的な重荷だ」

 そればかりが負傷者リスト(IL)入りした大谷の代役として2Aから〝飛び級〟で昇格して11試合で打率3割2分3厘、OPS1・081、11四球を選んだホスウェイ・デパウラ外野手(21=JDP)の待望論が高まっている。

「JDPならそれらのどれにも手を出していない」
「ケガをしている翔平よりJDPのほうがいい」
「JDPにチャンスを与えることを検討すべき」
「JDPを起用する時が来た」
「ホスウェイ・デパウラはチーム最高の打者だ」
「JDPに交代してほしい」

 デパウラは9回二死に代打で初出場して三邪飛に倒れた。明らかに経験不足の打席だったが、それでもファンの期待値は高い。ロバーツ監督は鬼の決断をすることになるか注目だ。