国民民主党代表選は6日に都内で行われ、玉木雄一郎氏が橋本幹彦氏を大差で破り、3選目を決めた。
今回の代表選は玉木氏と橋本氏の一騎打ち。国会議員53人に1ポイント、386人の地方議員と4万9578人による党員・サポーターにそれぞれ53ポイントが配分され、合計159ポイントで争われた。
その結果、玉木氏が127ポイント、橋本氏は32ポイント。玉木氏は国議員42人の支持も集めて続投となった。
玉木氏は「新たな体制が発足しますけれども〝ノーサイド〟。そして所属議員の力を結集できる態勢を構築し、文字通り、国民民主党を国民から信頼される強い政党に進化させてまいりたいと思っております」とあいさつした。
代表選の終了後、新代表として会見を行った玉木氏は冒頭、「投票で8割の票をいただいたことで、基本的には現体制の取り組みが評価されたものと理解しております。その意味では、私が選ばれたということですけども、これまで行ってきた体制の骨格は変えずにやっていきたいと思います。その意味では幹事長には引き続き榛葉(賀津也)にお願いしたいと思っています」と党の重要ポストである幹事長に榛葉氏の続投を表明した。
今回の代表選は〝若手のホープ〟の橋本氏が立候補。代表選の期間中、橋本氏は組織運営のあり方などを強く提案してきていた。
「これはまさに私が訴えた国民民主党の次のステージにアップデートしていくには必要な提案だと思いますので、党の改革に必要な建設的な提案については取り入れたいと思いますし、改革を推進していける体制を構築したいと思います」と玉木氏は意気込みを語った。












