格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(9月10日、京セラドーム大阪)の合同公開練習が29日に都内で行われ、青木真也と対戦する朝倉未来(34)が勝利に自信をみなぎらせた。

 1分30秒のミット打ちで軽快な動きを見せた未来は、本来の1階級上となるライト級での試合に「減量がうまくいっているというか、あまり節制せずに体重が落ちたんで、いつもより追い込めています」と好調さをアピール。対戦する青木のグラップリングスパーリングを見た上で、寝技の攻防について問われると「テークダウンを取られたら、その展開になるので楽しみです。でも、触らせないです」と立ち技での決着を誓った。

青木真也(右)と並んだ朝倉未来
青木真也(右)と並んだ朝倉未来

 対する青木はこの試合が〝最後〟の格闘技戦になるのではないかと見る向きもあるが「俺が勝っても終わらないと思うので、関係ないです」。終始リラックスした表情を見せている理由を問われると「圧倒的に自信があるからです」と笑みだ。そして「チケットがほぼ完売ということなので、4~5万人の会場で盛り上げてKOします」と宣言した。