元衆院議員の多ケ谷亮氏、渋谷区議の堀切稔仁氏らが26日、都内で会見し、「ヤメれ会」の結成を発表し、いのちの党(旧れいわ新選組)の秘書給与搾取や公選法違反などの疑惑を告発した。
会の世話人を務める多ケ谷氏は、今年1月にイスラエル渡航を巡って、次期衆院選で公認から外され、れいわを離党していた。
「私たちはれいわ新選組の議員、職員、スタッフ、ボランティア、それぞれの立場で活動してきた方々の中で、党を信じて活動してきた結果、失望した、あるいはセクハラ、パワハラ、労働問題などによって理不尽な扱いを受けたと訴える方々の受け皿となることを目的として、会を立ち上げた」と説明した。
山本太郎前代表の体制下では、さまざまな疑惑が噴出していたが、多ケ谷氏は改めて党による秘書給与の組織的搾取、櫛渕万里元共同代表の運動員買収、秘書給与搾取などの疑惑を列挙し、一部は捜査当局に刑事告発していることを明かした。
多ケ谷氏は「情報共有や問題解決のためのさまざまなプラットホームとして活動していきたい。個別の事案については、事実関係を精査したうえで、必要に応じて訴訟を含む法的措置も検討している」と話した。












