フィギュアスケートペアでミラノ・コルティナ五輪金メダルの〝りくりゅう〟こと三浦璃来、木原龍一組の婚約発表が、ロシアでも話題になっている。

 2人は23日にSNSを通じて連名で「婚約しました。うれしい時も、辛い時も、たくさんの時間をともに過ごし、支え合いながら歩んできました。いつしか、お互いにとってかけがえのない、なくてはならない存在となりました。今後とも、温かく見守っていただけましたらうれしいです」と報告。日本ではファンやスケーターから祝福が相次いでいる。

 2人のニュースにはロシアメディアも反応。「SPORTS24」は「五輪ペアフィギュアスケート金メダリストの三浦璃来と木原龍一が婚約した。ソーシャルメディアに投稿された写真には、木原が三浦の前にひざまずき、指輪を差し出している様子が写っている」と伝え「sports.ru」は「三浦と木原が婚約を発表した」との見出しで記事を掲載した。

 ロシア内での記事を受け、ロシアのファンからは「氷上での二人のやり取り、視線の交わし方、そして龍一が璃来にいつも見せる優しさ、思いやり、慎重さ、そして正確さが、私はずっと大好きでした。二人の幸せを心から願っています」「スポーツ界のカップルが、ついに夫婦になるなんて! しかも新郎は、氷上で新婦でありパートナーでもある女性に指輪を贈ったのです!」「五輪での彼らのパフォーマンスが今でも大好きで、それ以来彼らに夢中です」などと歓喜の声が上がっている。