サッカーの元日本代表MF本田圭佑(40=ジュロン)が、日本代表MF中村敬斗(25=スタッド・ランス)の〝ソックス問題〟に私見を示した。

 北中米W杯1次リーグ最終戦スウェーデン戦で、中村はショートソックスをエルサルバドルのイバン・バートン主審から注意され、試合中にピッチ外に出される場面もあった。

グループリーグ2試合では何も指摘されなかった「短ソックス」の中村敬斗
グループリーグ2試合では何も指摘されなかった「短ソックス」の中村敬斗

 本田は決勝トーナメント1回戦ブラジル戦(29日=日本時間30日、米国・ヒューストン)を前にYouTube生配信を行い、この件に言及。「あれはもう僕はファッションだと思いました、最初は。ダメージジーンズのファッションの走りかなと思いました」と冗談交じりに語った。

 その上で「本質的には選手の勝手やろと思う。一文書かせておいたらいい。『ケガしても知らんぞ』と。自己責任だと思うんですよ。じゃないと、変にルール厳しすぎますよね、毎回思うんですけど」と不満をあらわにした。

 ソックスの上からテーピングを巻く場合、同色でなければいけないルールを踏まえて「テーピングが白だったらあかんとか。『お前、ユニホームの色見たらわかるやろ』って。テープがソックスと同じ色じゃないとあかんてね。ほんまにおかしいなと思います」と異議を唱えていた。