サッカー北中米W杯で日本代表を率いる森保一監督のユニーク手法を海外メディアが絶賛した。
アルゼンチンメディア「Tycスポーツ」は「昔ながらの手法が功を奏す:ワールドカップにおける日本代表監督の異色の戦術」と題して、森保監督の特集記事を掲載。森保監督がオランダ戦で試合中に選手たちへホワイトボードを使って試合時間を伝えたことや、試合中にメモを取る様子について記述した。
その上で「テクノロジー機器への依存度が高まるデジタル時代において、試合中にコーチ陣がGPSやパソコン、タブレットを活用している傾向は明らかだ。しかし、森保監督は、アナログな手法にも依然として価値があることをはっきりと示した。注目を集めたのはホワイトボードだけにとどまらない。日本代表の指揮を執った100試合以上で勝率70%以上を誇るこの日本人監督は、試合中に有名なノートに絶えずメモを書き込むことや、独自の『定理』で知られている」と指摘。
「彼の指導法が成果を上げていることは疑いようがない。彼が就任して以来、日本はアジア大陸のエリートとなっただけでなく、強豪国と対等に渡り合うまでになった」と森保監督の手腕を認めた。
チュニジア戦でも〝森保戦法〟が注目を集めそうだ。













