日本代表は17日(日本時間18日)、チュニジアとの北中米W杯1次リーグ第2戦(メキシコ・モンテレイ、20日=同21日)へ向けてベースキャンプ地の米国・ナッシュビルで練習を再開させた。
森保ジャパンが、16日のオフを挟んで勝ち点3を目指す戦いの準備を進める中、14日のオランダ戦で左ヒザを痛めたMF久保建英(レアル・ソシエダード)は、練習場に姿を見せず、日本サッカー協会の広報担当者によると、ホテルでトレーナーとともに治療とリハビリに努め、現段階では自力歩行ができる状態だという。
また15日にテネシー州内の病院で受けたMRI検査の結果、左ヒザの負傷が認められたが、全治などについて同担当者は「公表しない」とし、モンテレイへ渡航するかについては「決まっていない」と語るにとどめた。かねて懸念されていたように、チュニジア戦の出場は厳しくなった。
久保はオランダ戦の後半26分にボールを保持していたところ、DFデンゼル・ダンフリース(インテル)の激しいチャージを受けて転倒。久左ヒザを押さえながら苦悶の表情を浮かべ、倒れ込んだ。自らバツ印を示し、ピッチの外で治療を受けるも立ち上がることができず無念の途中交代。スタジアムから引き揚げる際は、車いすで移動していた。
また、FW上田綺世(フェイエノールト)は、全体のウオーミングアップに加わらず、別メニュー調整となった。疲労を考慮しての措置という。












