15日のNHK「あさイチ」は冒頭、連続テレビ小説について語る「朝ドラ受け」でなく、同局が生放送したサッカーW杯の日本対オランダ戦の話題で始まった。この日の同番組はW杯特集。オランダ戦は2―2の引き分けだった。

 朝ドラ「風、薫る」が終わると、日本の得点シーンのハイライト映像が流れた。スタジオに切り替わると、博多大吉らが旗を振り、鈴木奈穂子アナウンサーがタオルマフラーを掲げた。

 視聴者へのあいさつ後一瞬、間が空き「ハア~~」と声が漏れた。ゲストのLiLiCоが「すいません、ちょっとね。アドレナリンは出てるんだけど、ちょっとグッタリ。ずっとここで見ていて」と口火を切った。

 すると、もう1人のゲスト・小木博明が「ドラマの方もいい展開になってきて…」と朝ドラに言及した。博多華丸がうなずき、大吉は「不穏な終わり方」とコメント。朝ドラ受けを期待していた視聴者にすれば、ありがたい話題転換。X(旧ツイッター)では「どうにか朝ドラの話題をねじ込んだ」「少しドラマに触れてくれた」「ちゃんとタイミング見計らって朝ドラ受け」と小木の発言が取り上げられた。

 ただ、そこから話題は再びサッカーへ。「小木君もサッカー大好きで4年間ずっとこの日を待ってて」と大吉が水を向けると、小木は「ず~っと待ってたから、本当にもう最高。ず~っと力入っちゃって」。続けて「もう4時から起きて、きょう。1時に寝て4時に起きてるからね」と強調した。