今年3月末に日本テレビを退社したフリーアナウンサーの岩田絵里奈(30)が、30日深夜放送のテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・55)にゲスト出演。アナウンサーを目指すことになった意外なきっかけや、フリー転身後の率直な心境を明かした。
同番組は、元TOKIOの松岡昌宏と博多大吉がMCを務め、街の居酒屋を巡りながらトークを繰り広げるバラエティー。この日は東京・葛西駅周辺でのロケが行われた。
松岡からアナウンサーを目指したきっかけを問われた岩田アナは、「元々は全然違う業界を目指していた」と告白。「姉がアメリカで金融の仕事をしていて、なんとなく私もアメリカで金融の仕事がしたいな、と。大学時代に一度、ニューヨークへ姉を訪ねた時にタイトワンピースにサングラス、お団子ヘアにピンヒールでエスカレーターを降りてくる姿がめちゃくちゃカッコよくて。『これやりたい!』と思った」と振り返り、当時は海外勤務を見据え、米国の大学への留学を希望していたという。
しかし、秋からの留学を控えた夏、同じ学科の先輩からの一言が人生を大きく変えることに。「大学の食堂で『岩田ってアナウンサーに向いてるから受けてみたら?』と言われた。それがきっかけです」と明かした。
その後、松岡から「大学は?」と聞かれ「慶應だったんですけど」と答えると、さらに「お父さまはどんな仕事を?」と質問が飛んだ。岩田アナが「医者です。(アナウンサーとは)全然違う」と明かすと、松岡は岩田アナの〝育ちの良さ〟に「ドクター…」としみじみ。大吉は「さっきから酔いが覚めるのよ! お姉さんはニューヨークにいて、お父さんは医師で」と華麗な家族に嫉妬し、現場の笑いを誘った。
また、フリーになってからの変化について問われると、岩田アナは「いっぱい変わりました。局アナ時代はどこの現場に行くのも1人でしたし、個人の楽屋などもなかったので、すべてが新鮮。お弁当があったり、(冷蔵庫に)飲み物が入っていたり。『こんな私のために用意してくれていいのかな?』と思う」と、至れり尽くせりの待遇に驚いたという。
ここで大吉から「『あいつら(芸能人)、こんないい思いしてたんだ』って思った?」と意地悪くツッコまれると、岩田アナは否定することなく「思いましたね」と笑顔で認め、爆笑が起きていた。











