元日本テレビアナウンサーで4月にフリーに転身した岩田絵里奈アナが26日、TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」にゲスト出演した。
岩田アナは日テレ時代、「世界まる見え!テレビ特捜部」や「シューイチ」に出演し、ビートたけしや所ジョージ、中山秀征など大物司会者と共演してきた。入社4年目には「スッキリ」の司会に抜擢されたが、MCの加藤浩次について「最も難しいおじさんでした。これ、岩田史に残る…」と明かした。
「加藤さんは、アナウンサーとして番組を成立させなければその先にコミュニケーション取っても、私にそんな資格はないということに気が付いたわけですね。なので、まずはアナウンサーとして加藤さんに信頼を置いてもらえるように台本以上のことをちゃんと勉強して、何を聞かれても打ち返せるようになって、そこで初めてコミュニケーション、スタートした」
パンサーの向井慧に「加藤さんとグーッと心の距離が近付いてくるのは、ちょっと時間かかったってことですか?」と聞かれると、「ホント丸2年かかりました。『スッキリ』が終わるまで。でもそのころには何でも言えるようになってて」。
番組が打ち切りになった際には、「スッキリ」のお疲れさま会があり、2次会でスナックに行き、カラオケを歌う状況になったという。「20代のみちょぱさんから、宮崎(哲弥)さんってコメンテーター、60代の方までいたんで、みんなが分かるっていう意味でサザンオールスターズ歌ったんです」
すると加藤に呼ばれ、「『いいですか? そういう合コンノリみたいな選曲、やめていただけますか?』ってなことをブチギレだして」。しかしこのころには、岩田アナも加藤にきちんと言い返せるようになっていた。
「今までの岩田だったら、『すいません』みたいな感じで『なんかちょっと違う曲にすればよかったですね』とかなるんですけど、2年の蓄積があるんで、こっちも『ハァ~?』みたいになって」
続けて「だいたいこのメンバーで合コンノリなワケがないでしょ! サザンオールスターズは、こうやって(年齢の)幅のレンジがあるから私は選曲しました!」と言い返したという。
さらに加藤が「そんなにシラフなのに楽しそうなの、おかしい」と言ったため、「みんなで会ったから楽しいんです!」と言い返すと、加藤が「ごめんな~。このメンツでオレがイジれんの、お前しかいねえんだよ」と謝罪してきた、と岩田アナは明かした。












