元「KAT―TUN」の中丸雄一が15日、TOKYO MXの情報番組「5時に夢中!」に出演。自身が受けたパワハラ体験を明かした。

 番組では、TBS系の日曜劇場「VIVANT」の福澤克雄監督がパワハラをしていたというニュースを取り上げた。

 週刊女性PRIMEなどによると、福澤監督は同作の若手スタッフからパワハラを告発された。TBSが調査したところ、パワハラに該当する言動が認められた。

 MCの垣花正から「あの現場、パワハラ受けてたんじゃないかみたいなのってあります?」と聞かれると、中丸は「ありますねえ」と自身の体験を明かした。

「時代だと思うんですけど、約25年ぐらい前のドラマの撮影現場ですね。僕がNG、レンチャンで出した時に、現場監督か助監督か分かんないですけど、ちょっと部屋の隅の方に呼ばれまして、腹殴られました」

 共演者が「え~」と驚くと、中丸は続けて「メチャメチャ笑顔で。隠れて見えないところで、気合(を入れる感じ)ですね、気合で。(腹を)やられて、『次、頑張ろうな!』みたいな」

 当時、中丸はまだ中学生だったそうで、「結構怖い世界なんだな~って」。垣花に「ダメですよね?」と言われると、「でも時代的には多分あったのかなって」「そのおかげで次OK出ましたから」と話していた。