タレントの松丸亮吾(30)が15日、フジテレビ系「ぽかぽか」に出演。謎解きを仕事にするようになったきっかけを明かした。

 東京大学在学中、サークルで謎解き制作をしていた松丸は、人気イベントを開催した際、チケットの抽選名簿に俳優・佐藤健の名前を見つけた。しかし、システム上の理由で「容赦なく落とした」と語った。

 その後、兄でメンタリストのDaigoから食事に誘われ「お兄ちゃんとご飯食べるつもりで行ったら、Daigoいなくて、代わりに佐藤健がいた」と告白。「当時、テレビに出てないので、ただの一般大学生。佐藤健さんと2人でご飯を食べた」と振り返った。

 食事の席で佐藤は、「謎解きが本当に好き。亮吾の作った謎を解きたい」と熱く語り、実際にイベントを体験。その上で、「これを仕事にしないの?」と松丸に問いかけたという。

 当時、ゲームクリエイターを夢見ていた松丸に、佐藤は「亮吾は謎解きのプロになった方がいい。ゲーム会社とコラボする立場になった方がいい」とアドバイス。起業のリスクに不安を漏らす松丸に佐藤は「出資するから」と背中を押してくれたという。

 それをきっかけに松丸は今の会社を設立。番組MCのハライチ・澤部佑は「すげえな。カッケェな、佐藤健ってやっぱり」と感心していた。