男性4人組グループ「モナキ」の勢いが止まらない。6月20日には初の冠番組「モナキ 純度100%!」(テレビ朝日)の放送が決定。国民的グループへの道を着実に歩み始めている。

 モナキは純烈の弟分として誕生。メジャーデビュー前からデビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」がSNSで大バズりし人気を獲得。想定を超えるファンが殺到しイベントが次々と中止になるほどだった。

 それゆえに逃れられない課題もある。「モナキの爆発的人気は、期待こそしていたもののうれしい誤算。本来ならじっくり育成したいところですが、今の売れ方に正直、間に合っていないところもあります」(芸能プロ関係者)

 代表的なのが4人でのトークだ。オレンジ色担当のじんとピンク担当のケンケンが積極的に前に出る一方、イエローのおヨネ、青のサカイJr.の存在感が陰ることも少なくない。

「芸能活動をしていたじん、ケンケンと違い、おヨネとサカイJr.は素人。すぐにカメラの前で達者に話せるわけはないんです。そんな2人を助けよう、フォローしようという気持ちからじん、ケンケンが気を吐いてくれているというのが現状です」(同)

 とりわけ、トーク面でのじんの奮闘には目を見張るものがある。同番組の制作発表会見では、SNS上で「既婚者子持ち」との憶測が流れたケンケンがことのてん末を説明する場面があった。一瞬空気が重くなりかけたが、じんが「モナキは既婚、元既婚、未婚、巨根ということで」とぶっ放し、爆笑をかっさらった。

「関係者も『やってくれた』と大笑いでした。冠番組を通してメンバー4人もさらにひと回り大きな存在となってくれると思います」(同)

 6月2日にはNHK音楽番組「うたコン」で待望のテレビ初歌唱を迎える。純烈も出場したNHK紅白歌合戦の舞台を目指し、躍進を続けていく――。