俳優の斎藤工(44)が29日、都内で行われた映画「サンキュー、チャック」の公開記念先行感謝上映イベントに登壇した。
宣伝アンバサダーを務める斎藤は「〝洋画アンバサダー〟というとってつけたような仕組みに疑問を持っているタイプ」とぶっちゃけつつも「この作品は絶対に映画館で体験すべき作品」と断言。一度は就任のオファーを断ったが、作品を鑑賞し「雷に打たれたように刺さった」ことで、自ら志願して引き受けたことを明かした。
主演のトム・ヒドルストンとはオンライン対談も実現。斎藤は「英国紳士の極み」と人柄を絶賛した上で、劇中の圧巻のダンスシーンについて「ただ踊るのではなく、生きることそのもの。生命力の象徴。映画史に残るダンスシーン」と力を込めた。
イベントでは、斎藤が〝感謝を伝えたい相手〟として、お笑いコンビ「トム・ブラウン」の布川ひろき(42)、みちお(41)が登壇。春のコント大会で共演した縁がある斎藤は「日本のトムといえばこの2人」と紹介。布川は「演技のすごさで笑いのフリを作ってくれた。芸人があまりやらない手法で勉強になった」と語り、会場を沸かせた。












