俳優の斎藤工(44)が25日、都内で行われた「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’25/第31回AMDアワード」の授賞式に出席した。

 同賞は、一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)が主催する優れたデジタルコンテンツ等の制作者を表彰するもの。「優秀賞」を受賞した10作品の中から「総務大臣賞」として、俳優の草彅剛が主演を務めたNetflix映画「新幹線大爆破」が選出された。

 授賞式には林芳正総務大臣も出席し、記念碑を贈呈。受賞した「新幹線大爆破」のあらすじを語る際に「もう、皆さんご覧になってるでしょうから。ネタバレを承知で言いますと、犯人は…」とうっかり漏らしてしまう一幕があった。

 同作に出演した斎藤は、ステージに上がると「改めて、犯人を発表します。…ウソです」と林氏の〝ネタバレ〟を軽くイジり、会場の笑いを誘った。

 続けて「本来であれば主演の草彅さんがこの場で受け取るべきだと思うんですけど、せんえつながら俳優を代表して受け取らせていただきます」と感謝。「エンターテインメントの現場は、目立つ職業の方と、人知れず縁の下の力持ちとして作品を支える方、それぞれがあって完成する。そんな見えない企業の存在が、日本の強さだと思っております」と力強く語った。