元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が21日放送のテレビ大阪「大阪おっさんぽ」に出演。政治家に転身した際の〝裏話〟を語った。
橋下氏は2003年から、「行列のできる法律相談所」(日テレ系)にレギュラー出演するようになり知名度を高めた。07年12月に大阪府知事選出馬を表明。翌08年1月に知事選に初当選し、府知事に就任している。
当時について、MCのメッセンジャー・黒田有から「家族に反対されなかったか?」と聞かれた橋下氏は「反対も何も、何にも言わずに。僕が立候補したという事実を妻が知ったのは新聞で知ったんです」と証言。
出馬を表明した日は仕事の関係で自宅に戻っておらず、「(翌日の)朝帰ってきたんで、うちの妻が朝方に、『なんか新聞で〝橋下徹、府知事選出馬〟なんて、あんな大手新聞がデマ流してるけど、これ大丈夫なの?』とか言って」と回想した。
黒田が「それくらいの(反応)で!?」と目を丸くすると、橋下氏は「そうなんです。反対もなにも、そのまま選挙に突入してしまいました」と振り返った。
これに黒田は「すごい。ちょっと今の時代だと合わないですね。モラハラですわ、モラハラ」とあ然。橋下氏も「もうありえないですね、それね」と認めていた。













