ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)とWBA&WBC&WBO同級1位・中谷潤人(M・T)が5月2日に東京ドームで対戦を控えるなか、モンスターの次の対戦候補も大一番に注目している。
英専門メディア「ボクシング・ソーシャル」は「ジェシー〝バム〟ロドリゲス(世界スーパーフライ級3団体統一王者)のトレーナー、ロバート・ガルシアは5月2日に行われる両者の対戦で、中谷潤人は井上尚弥がこれまで対戦した中で最も危険なパンチャーだと評している」と報じた。
同記事では、ガルシア氏がポッドキャスト番組に出演した際のコメントを引用。井上の次の対戦候補に浮上しているジェシー〝バム〟ロドリゲス(米国)の参謀は「人々は軽視しているかもしれないが、中谷は非常に危険なファイターだ。彼のスタイルは、圧倒的なパワーを秘めたタフで力強いファイターの典型だ」と挑戦者の実力を高く評価した。
その上で「中谷は素晴らしい試合を見せてくれると思う。彼はすごいパワーを持っているし、井上はこれまで何度かダウンを喫している。井上からダウンを奪った相手たちは、中谷ほどの実力やパワーを持っているとは思えない」と中谷の強さを強調。一方で「彼(中谷)は堅実な選手だ。いい試合を見せてくれるだろう。それでも私は井上を推すよ。でも、本当に見応えのある試合になるはずだ」と最終的には井上の勝利を予想した。












