マライア・キャリーが2026年度「ロックの殿堂入り」を逃したことについて「気にしていない」と断言した。米ニュースサイト「TMZ」が先日、報じた。
マライアは20日、ニューヨークのペニンシュラホテル前で同サイトの取材に対し、今年のロックの殿堂入りメンバーに選ばれなかったことを気にしているかという質問には「いいえ。誰が気にするの? 他の人にあげればいいじゃない、素晴らしいわ」と答え、栄誉に値する他のアーチストたちが認められることをうれしく思うと語った。
しかし、マライアのファンたちは彼女の車の回りに集まり、彼女はその栄誉を受けるに値するのに、殿堂入りを認めなかったのは彼女への侮辱だと訴えた。マライアはファンの愛情に感謝し、お礼を述べるとともに、常にファンを応援していくと明言し、ファンをいつも愛していると語った。
マライアは2月25日に発表された殿堂入り候補者17名の中に含まれていた。ノミネートされた際には「絶対に達成したい目標のひとつ」と目を輝かせていた。しかし最終選考には残らず、19曲ものナンバーワンヒットとポップスやR&Bへの絶大な影響力にもかかわらず、選考漏れの議論が巻き起こっている最中だった。
13日に発表された2026年度のロックンロール・ホール・オブ・フェイムの殿堂入りメンバーは、パフォーマー部門ではフィル・コリンズ、ビリー・アイドル、アイアン・メイデン、ジョイ・ディヴィジョン/ニュー・オーダー、オアシス、シャーデー、ルーサー・ヴァンドロス、ウータン・クランら。初期影響賞ではセリア・クルーズ、フェラ・クティ、クイーン・ラティファ、MCライト、グラム・パーソンズ。音楽的卓越性賞ではリンダ・クリード、アリフ・マーディン、ジミー・ミラー、リック・ルービン。アーメット・アーティガン賞ではエド・サリバンらが選ばれ、マライアは受賞を逃していた。
殿堂入り式典は、11月14日にロサンゼルスのピーコック・シアターで開催され、その後12月に米ABCと Disney+で配信される。












