ヒップホップアーティストのAK―69が9日、東京・日本武道館で「THE ENLIGHTENMENT in BUDOKAN」を開催した。
4年ぶり6度目となる武道館公演で、自身の名前と同じ数字の入った6月9日という日には「ロックの日とか言われてますけど〝69の日〟ということで、なんか運命を感じてます」。武道館には「僕も剣道をやっていたっていうのもありますし、日の丸を背負っているという日本人としてのなんか誇りみたいなものをこのステージに感じる」と語った。
4年前の武道館では、マスク着用問題などの発言を巡り出禁騒動も起こった。AK―69は「何がいけなかったという事はちゃんとお話しさせてもらって。でも、やっぱり僕は間違ったことをしたっていうつもりもない」ときっぱり。今回、武道館でのライブが解禁となったのは「自分が何を発するべきなのかっていうことを優先して、やってきた結果、また武道館の方々が迎え入れてくれることにつながったと信じてます」と語った。
ステージではライブのタイトル曲でミュージックビデオが公開された「The Enlightenment」やヒット曲「START IT AGAIN」など24曲を熱唱し、満員の1万人のファンを熱狂させた。
会場では来年7月に自身最大規模となるトヨタアリーナ東京での2Days公演が発表された。AK―69は「僕も愛知県民として、トヨタさんが作った東京のアリーナに立つというのは勝手に地元を背負っている気になってます」と笑みを見せた。
また、北中米ワールドカップに臨むサッカー日本代表の堂安律選手と深い親交があるAK―69。日本代表に「日本を背負って戦ってくださえる選手のみなさん全員、本当に応援しています。本当に出し切ってほしいです。本当に勝敗というのはもちろんあるんですけど、みんなが後悔ない試合になるように心から応援しています」とエールを送った。












