ついにマイク・タイソンを超える日が来た。5月2日に東京ドームで行われるボクシング興行のチケット販売数が日本史上最多の約5万5000枚になると、主催する大橋ジムの大橋秀行会長が18日、明らかにした。
この興行は世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチの統一王者・井上尚弥(大橋)―WBA・WBC・WBO同級1位・中谷潤人(M・T)戦、WBC世界バンタム級タイトルマッチの王者・井上拓真(大橋)―同級4位・井岡一翔(志成)戦など歴史的なビッグマッチが組まれている。この日、同ジムで行われた拓真の公開練習で取材に応じた大橋会長は、チケットは完売でリセールを残すのみとのことで「おそらく5万5000行くと思います」と話した。
日本で行われたボクシング興行の最多観客数は、1990年2月11日に東京ドームで行われた世界ヘビー級3団体統一タイトルマッチのマイク・タイソン(米国)―ジェームス・ダグラス戦の5万1600人。集計方法の違いなどはあるが、今回はそれを3000人以上も上回ることになりそうだ。










