キックボクシングフェス.2「GOAT」(5月28日、東京・後楽園ホール)の会見が13日に都内のホテルで行われ、ISKAユニファイドルール世界ウエルター級王座決定戦「白鳥大珠(30)VSクリストファー・ウォルター(30=フランス)」と同スーパーフェザー級王座戦「王者・寺田匠(25)VS挑戦者・ドミニク・リード(31=米国)」が発表された。
RISEスーパーライト級王者として参戦する白鳥は「最近は格闘技以外での活動も増えているんですけど、それももっとキックボクシングを世間の人に届けたい思いでやっているので。今は地上波で格闘技をやることはそうそうないと思うんですけど、このGOATがそういう舞台なので、あとは試合で見せるだけかなと思うので」と力を込める。
対するウォルターは「日本で戦うことはずっと自分の夢だった。それが実現し、日本のスーパースターの1人である白鳥大珠とISKAタイトルをかけて戦えることをとてもうれしく思う。大樹は非情に経験豊富で優れたテクニックを持っている。間違いなくエキサイティングな試合になるので、ぜひ見逃さないでほしい」とコメントした。
3月の安本晴翔戦で敗れて以来の再起戦となる寺田は「前回悔しい結果に終わっちゃって、それから何してても楽しくなくて、その時にGOATのオーナーの方にオファーを頂いて即決しました。必ず、リングで借りを返すので注目してもらえたらうれしいです」と決意を表明。
リードは「自分の好きなファイターたちはみんな日本で戦ってきたから、日本で試合できることにワクワクしている。自分にとってこれは本当に素晴らしいチャンスだ」と意欲。寺田について「パワーとスピードを兼ね備えたコンビネーション、強烈なキック、そして速くてパワフルなパンチを持っている。クールなファイトスタイルだと思う」と分析。「寺田はユニファイドルールのチャンピオンで、自分はムエタイルールのチャンピオンだ。寺田は自分のムエタイテクニックを存分に堪能することになるだろう」と予告した。












