フィギュアスケート男子〝4回転の神〟イリア・マリニン(21=米国)が愛猫ぶりを爆発させた。

 マリニンはミラノ・コルティナ五輪で、フィギュアスケート女子の韓国代表イ・ヘイン(20)と〝猫カフェデート〟が複数の米メディアで報じられるなど熱愛が浮上。2人の共通の趣味として猫好きがうかがえるデート場所だったが、プライベートで実際に猫を溺愛している様子をマリニンが熱く語った。

 米誌「ピープル」は「イリア・マリニン、愛猫2匹は自分が4回転の神様であることなど気にも留めていないと告白…『まるでゴミのように扱われるだけだ』」と題してインタビューを掲載した。

 マリニンは世界選手権で見事な3連覇を果たし金メダルを獲得。「金メダルをあげたよ!」と、愛猫のミスティーとミュウミュウに報告したが〝塩対応〟だったという。

「僕は結構スケートがうまいんだけど…うちの猫たちはそれを知らないんだよ」とマリニンは嘆き節。それでも「無視されて愛される」状況にハマっているという。

「あいつらはしょっちゅう俺をゴミみたいに扱うんだよ!」とマリニンは笑いながら告白。「いつも無視されるんだ。一緒にいると気分が良くなるし、スケートもうまくなるから、ちょっと腹が立つよね」と愛猫たちの塩対応に癒されており、スケートの上達につながっていると和やかな表情で語る。

「まあ明らかに、僕がメダルを獲得した時も、うちの猫たちは僕を無視していたよ!」と繰り返し強調。絶対王者の圧倒的なスケーティングは、愛猫との日々から得られるエネルギーに支えられているようだ。