ボクシングWBA・WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ(3日、後楽園ホール)は2団体統一王者レネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ)が挑戦者のWBO同級4位・谷口将隆(32=ワタナベ)に3―0の判定で勝利し、2度目の防衛に成功した。
王者の俊敏な動きに対応し、序盤から圧力をかけながら手数を繰り出していった谷口。4回にカウンターの右フックでダウンを奪われるがダメージは浅く、再び圧力をかけ続けていった。しかし、足をうまく使いながら連打を放つ王者を最後まで捕えきれず、判定で涙をのんだ。
サンティアゴは現WBC同級王者の岩田翔吉(帝拳)、現WBA世界フライ級1位・高見亨介(帝拳)に続き、日本選手3連勝となった。











