フリーアナウンサーの有働由美子が3日、ニッポン放送「うどうのらじお」に出演。「嵐」のラストツアーに行ってきたと報告した。
有働は「これはほら、もちろんファンクラブの方というか、ファンの方々のものだから、こちらから『行きたい』とも言えないし。全然もう行くつもりもないというか、行けるつもりもなかったんだけど、でも、櫻井翔さんが『ぜひ最後を見届けてやってください』って言ってくださって、『本当に大丈夫?』って言って、『私なんか最後でいいよ』って言ったんですけど、いただいて、行きました」と経緯を説明。
ライブの感想については「いやあなんかやっぱり、キラキラしてて。やっぱブランクがあると、『あ~さすがにブランクあったな』とか(感じがちがちだが)、本当にキラキラしてて、『アイドルだ!』っていう感じと、あとやっぱり踊りとかも含めて、全部本当に最高の状態に持ってきてらっしゃるし、あと途中にトークが挟まれるんですけど、それもあの5人のままとか、嵐のまま」と吐露した。
それとともにいろいろ思い出が巡ったといい「振り返ると、『紅白一緒にやったな』とか。20周年の時のドキュメンタリーのNHKのナレーションをやらせていただいた時も、私が声が低いから、『もうちょっと高い声でやってくれ』っていうディレクターの指示で、すごい頑張ったんだけど、無理だったから、機械的に音を上げたとか、『なんか嵐さんとはいろいろ仕事もさせていただいたな』と思って」と回想した。
そのため、開始10分ぐらいで「ウルウル」きていたそうで、「『いや、まだまだまだ何時間もあるぞ』と思ったんですけど」と苦笑い。
その上で「やっぱりなんかこう、『国民的』って、なかなか今の時代ってさ、難しいじゃないですか。テレビでたくさん出る、テレビでスターが出来上がっていくっていう、最後の世代じゃないかなと思うので。『国民的○○』という人たちが、自分たちできちんと終わりを告げる素晴らしさと、さみしさとを感じましたね。でも、なんかさみしさっていうより、あの来てる人楽しませようっていう感じがすごくあって、それもなんかファン思いの嵐の5人らしいなと思って、見させていただきました」と感慨深げだった。












