陸上女子1500&5000メートル日本記録保持者の田中希実(26)が古巣で再スタートを切る。
豊田自動織機は1日付で田中が入社したと発表。「女子陸上競技部の一員として競技活動に取り組んでいくことをお知らせいたします」と明かした。
同社は田中が同大在学中からサポート。卒業後は同社の社員として活動していた。2023年に退社してプロランナーになった後も支援を継続。「このたび、競技へのさらなる挑戦と成長をめざす田中選手を再び女子陸上競技部の一員に迎え、その挑戦をサポートしてまいります。田中選手の今後の活躍にご期待いただくとともに、引き続きの温かいご声援をよろしくお願いいたします」と呼びかけた。
田中は「今の私があるのは豊田自動織機のおかげです」と感謝を口にした上で「これからも、できる限り自身の枠組みに捉われない活動形態は継続いたしますが、創立100年という記念すべき年に、再び豊田自動織機の名を背負って走れることを誇りに思います。今後とも、多くの方々のお気持ちを力に変えながら、一歩一歩踏み出してまいりますので、よろしくお願いいたします」と決意。再タッグでレベルアップを目指す構えだ。












