サッカー日本代表MF鎌田大地(29=クリスタルパレス)が、国際親善試合イングランド戦(31日=日本時間4月1日、英ロンドン)へ向けたポイントを挙げた。
試合会場となるウェンブリースタジアムで行った30日の練習後、取材に応じた鎌田は「クラブと違って代表活動でこういう素晴らしいスタジアムで、いい相手と戦えるのは自分にとっても良い経験になる。しっかり勝ちにこだわっていきたい」と意気込んだ。
所属クラブでは、昨季のイングランド協会(FA)カップ決勝マンチェスター・シティー戦(1―0勝利)など過去3度、同スタジアムでプレーし、無敗を誇る。今回が通算4度目となる大舞台でのプレーについては「いつも通りやるというのと、あまり怖がらずにボールを受けにいったりだとか、思い切って一ついいプレーというか、自分が仕掛けたタイミングで一ついいことができると一気に気持ち的にも楽になる。しっかり怖がらずにやることが大事かなと思う」と語った。
28日のスコットランド戦に1―0で勝利し、さらにレベルの上がるイングランドに対してどこまでやれるかは、6月に開幕する北中米W杯の上位進出への試金石とも言えるが、鎌田は冷静だった。「この試合だけがW杯に向けての全てじゃない。アウェーで良いチームと戦えるというのはすごい貴重なので、もちろん勝ちにこだわりつつ、自分たちがやらないといけないことを、トライ&エラーを繰り返して、また出た課題をW杯に持っていけるようにやっていくのが大事」と力説した。












