ドイツ1部で日本代表DF菅原由勢のブレーメンは所属するGK長田澪(ドイツ名ミオ・バックハウス)を売却すると可能性があると、同国メディア「FUSSBALL TRANSFERS」が伝えた。
ドイツ人の父と日本人の母を持つ長田はJ1川崎の下部組織に入り、U―15日本代表にも選出された経験を持つ。しかし父親の仕事の都合でドイツに戻ると、ブレーメンの下部組織に所属し、ドイツの年代別代表にも選出されて、U―21代表としても活動中。またブレーメンでは今季から守護神に定着し、リーグ25試合に出場中だ。
同メディアは「ブレーメンは才能あるバックハウス(長田)の売却を検討している。高額なオファーがあれば、放出を認める考えがあるという。21歳のバックハウスは今夏ブレーメンの財政に切望されている資金をもたらす可能性がある有望な若手選手だ」と報道。後任はアーセナル(イングランド)からレンタル移籍中のGKカール・ハインが務めるという。
長田にはかねてスペイン1部バルセロナが獲得への興味を示し、イングランド・プレミアリーグで日本代表MF三笘薫の所属するブライトンも関心を持っていると報じられている。移籍金は1400万ユーロ(約25億8000万円)となる中、この夏にステップアップを果たすだろうか。日本代表への変更も含めて注目される。












