北中米W杯欧州予選プレーオフ準決勝(26日=日本時間27日)、勝者がW杯1次リーグで日本と同組となるB組はスウェーデンがウクライナに3―1、ポーランドはアルバニア2―1で勝利し、決勝(31日=同1日)で対戦することになった。
スウェーデンはエースFWアレクサンドル・イサク(リバプール)が負傷で欠場する中、FWビクトル・ギェケレシュ(アーセナル)がハットトリックをマークし、ウクライナに完勝。欧州サッカー連盟公式サイトは「彼は実力を発揮し、チームの攻撃を支配した」と伝えていた。
ポーランドは先制を許すも後半18分にエースFWロベルト・レバンドフスキ(バルセロナ)が同点弾を決め、28分にMFピオトル・ジエリンスキ(インテル)が勝ち越し弾をマークした。勝った2チームが決勝で激突し、勝者がW杯出場権を獲得するが、どちらも強力なストライカーがいるだけに同組となる日本にとっては危険な相手となりそうだ。
A組では2014年ブラジルW杯以来、3大会ぶりの本大会出場を目指すイタリアが北アイルランドに2―0で勝ち、決勝でボスニア・ヘルツェゴビナと対戦する。2点目決めたFWモイーズ・キーン(フィオレンティナ)は「とても興奮している。いよいよ最後の試合だ。最高の結果を出したい」と語った。C組は勝ち上がったトルコとコソボ、D組はデンマークとチェコが決勝を戦う。












