イングランド・プレミアリーグのリバプールは24日(日本時間25日)、所属するエジプト代表FWモハメド・サラー(33)が今シーズン限りでチームを退団すると発表した。

 公式ホームページで「FWとリバプールは合意に達し、アンフィールドでの9年間という素晴らしい章に幕を下ろすことになる」と報告。リバプールで435試合255得点と同リーグ歴代3位の記録を持つサラーは自身のSNSを更新し「残念ながら、この日が来てしまいました。今季終了後にリバプールを去ります」と表明した。

 英メディア「TEAMTALK」によると、退団するサラーについてサウジアラビアのクラブが最有力候補になっているという。「サウジアラビアはサラーを招聘するために尽力しており、関係筋によると交渉は最終段階に入っているとのことだ」と報道。アルイテハド、アルヒラル入りが見込まれる中、アルナスルも有力候補という。

 同メディアは「(ポルトガル代表FWクリスチアーノ)ロナウドの将来に関する不確実性が依然として残っていることを考えると、アルナスル入りは有力といえるだろう」と指摘。41歳になったC・ロナウドの後継者として獲得をもくろんでおり、かつてチームメートだったセネガル代表FWサディオ・マネが所属することもプラス材料になると伝えていた。