「にしたんクリニック」などを展開するエクスコムグローバル株式会社の社長でTikTokerとしても活躍する西村誠司氏(55)が24日、自身のTikTokを更新。大相撲春場所で敢闘賞を初受賞した藤青雲(28=藤島)をたたえた。

 熊本出身の藤青雲は明大へ進学したものの、大学時代は目立った成績を残せず凸版印刷に就職。アマチュア相撲を続けていたが、新型コロナの感染拡大で活動が制限されたことで一念発起し、藤島部屋に入門した。十両昇進後も左ひざの大けがで三段目に転落したこともある苦労人だ。

 西村氏は「僕がすごく推している力士、藤青雲関がなんと新入幕で2ケタの10勝(5敗)しまして、そして三賞、敢闘賞を受賞しました」と、のっけからハイテンション。「リアルアイムで千秋楽の取組を見ていたんですが、獅子との立ち合い、バチって当たっても全然当たり負けしていなかった。十両のときと比べて身体の厚みも出ましたし、相撲の取り口が本当にうまい」と藤青雲の成長に目を細めた。

 場所後に藤青雲から電話をもらったことも明かし「めちゃくちゃ本人喜んでいて本当に僕もうれしかったです。もう親のような気持ち」と笑顔を見せた。

 西村氏は豪華な化粧まわしをプレゼントするつもりだったが、残念ながら製作の都合で春場所には間に合わなかったという。

 最後は「こちら五月場所の前にしっかりと納品されると報告を受けていますので、運気の上がる、かっこいい化粧まわしを締めて、次もぜひ二ケタ勝利をしてね、三役を目指して相撲界全体をけん引するような活躍をしてくれればなと思います」とエールを送った。

藤青雲に贈る化粧まわしのデザイン
藤青雲に贈る化粧まわしのデザイン