メーガン妃が12日にロサンゼルス小児病院の患者たちをサプライズ慰問した。米誌ピープルが同日、報じた。

 メーガン妃はまず最初に病院内の「クリエイティブ・オアシス」エリアを訪れ、そこで若い患者たちと水彩画を描いた。その後は、部屋から出られない寝たきりの患者たちと時間を過ごし、一緒に絵を描くなどして過ごした。

 今回の病院訪問はロサンゼルス小児病院(CHLA)が1か月間実施している「Make March Matter(3月を大切に)」というキャンペーンの一環として行われた。

 このキャンペーンCHLAが毎年実施している募金キャンペーンで「著名人、企業、そして地域社会全体が一体となって、希望を生み出し、より健康な未来を築くというCHLAの使命を支援しています。集まった資金は、CHLAが過去125年間にわたり日々行ってきた最高品質の医療、研究、そして革新を病気や重傷を負った子供たちに提供し続けるために役立てられます」と同病院は声明を出している。

 訪問時の写真には、メーガン妃が黒いマスクを着用し、子供の患者たちと笑顔で並んでいる様子や、ハロー・キティの絵に色を塗ったり、病院のスタッフや子供たちと一緒に絵を描いたりする様子が写っている。

 メーガン妃は読み聞かせの時間に集まった子供たちにあいさつすると童話「ロージー・リビア、エンジニア」の表紙を嬉しそうに見せながら「これは私のお気に入りの一冊なの」と子供たちに笑顔で話した。

 今回の訪問は、メーガン妃がヘンリー王子と共に4月中旬、オーストラリアを訪問する際に、ポッドキャスト番組「Her Best Life
」が主催する3日間の「ガールズ・ウィークエンド」に参加すると発表した翌日に行われた。

 同イベントのチケットは限定300枚で通常チケットは1930ドル(約30万円)、VIP席は2288ドル(約36万円)と高額なもの。加えてメーガン妃の出演料も最低でも15万ドル(約2400万円)と見られており「単なる資金稼ぎ」との批判が上がっていた。今回のサプライズ訪問でメーガン妃の株は少し上がったかもしれない。