元UFCの世界女子バンタム級王者でWWE元女子ロウ王者のロンダ・ラウジー(39)が、UFCの報酬の低さを批判した。
ロンダは5月16日に米カリフォルニア州ロサンゼルス(イングルウッド)のインテュイットドームで、ジーナ・カラーノ(43)と5分5ラウンドのMMAルールで激突する。米国メディア「スポーツ・イラストレイテッド」によると、10年ぶりの復帰戦を前に会見に臨んだロンダは、現在のUFCの報酬問題について問われ「かつてUFCは格闘技界で生計を立て、公正な報酬を得られる最高の場所だった。だが今はそうではない。最悪の選択肢の一つだ」と辛らつに回答。
さらに「だからこそトップアスリートたちがこぞって他団体へ移籍し、バレンティーナ・シェフチェンコのような王者でさえOnlyFansでバストの写真を売っている。多くの選手は基盤が弱く、家族を養うことすらできない。フルタイムで戦いながら貧困レベルで生活している」と、成人向けサイトで稼ぐUFC世界女子フライ級王者のシェフチェンコを引き合いに出し、〝生活ができない〟と批判した。
一方で、シェフチェンコは自身のXで反応し「2026年だよ。ファイターたちにとってOnlyFansは、ファンとつながる新しい方法にすぎない。ロンダは2016年の最後の試合の後に長く寝すぎたみたいだね」と的外れと非難した。
復帰戦前から女王の存在感が高まっている。












