フィギュアスケート女子で2018年平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(23=ロシア)が、顔面の毛細血管が破裂した問題の中で、8日に開催される主役&プロデュース&企画を務めるアイスショー「アソル」に予定通り出演することが決まった。

 ザギトワは自身のテレグラムチャンネルで「顔の毛細血管が破れたんです。どうすればいいのか? 教えてほしい。美容専門家の方、連絡してください。家庭療法も歓迎。とにかく効果のあるものがいい」などと悲痛な表情で訴え、ロシアメディア「スポーツ24」が「ザギトワが顔の毛細血管が破裂したことを明かした」と報じるなど波紋が広がっていた。

 ロシアメディア「ソブスポーツ」は「ソブスポーツ」は「フィギュアスケート選手のアレクサンダー・エンベルトは、アイスショー『アソル』に向けてアリーナ・ザギトワとのコラボレーションについて詳細を語った」と伝えた。

「現在、ザギトワと舞台『アソル』の準備を進めている。彼女は氷上だけでなく映画でもアソル役を演じる準備が整った女優ではないだろうか? リハーサルは長い間続いており、ショーは日曜日に開幕します。アリーナとの演技は? 素晴らしいですね。私たちはすでに『ルスランとリュドミラ』というショーで一緒に演技をし、スケートもしました。だからこそ、プログラムを非常に早く組み立てることができました。全て順調に進んでいる」と語った。

「ザギトワは主役を務めるだけでなく、このプロジェクトのプロデューサー兼企画者でもある」。毛細血管破裂の影響が気になるが、強行出場の行方に注目が集まる。