ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得して人気が爆発しているアリサ・リュウ(20=米国)が〝ストーカー被害〟を訴えた。

 リュウは米国で待望されていたフィギュアスケート五輪女王で、個性的な髪形やピアス、一度は引退したストーリー性などが脚光を浴び、インスタグラムのフォロワー数が爆増するなど世界中で大フィーバーを巻き起こしている。

 しかし人気者になったがゆえか、身の危険にさらされる出来事が起きてしまった。米メディア「PFSN」は「『誰かが車まで追いかけてきた』アリサ・リュウ、空港でストーカー行為にあう。オリンピックフィギュアスケート金メダリストのリュウは、空港でのストーカー行為で攻撃的なファンに追いかけられたことを明らかにした」と報じた。

 リュウは自身のSNSで「空港に着いたら、出口でカメラとか、サインを頼むものを持って待ってる人たちがいた。みんな、私のパーソナルスペースに押し入ってきた」とした上で「誰かが車まで追いかけてきたの。お願いだからあんなことしないで」と悲痛な訴えを行った。

 同メディアは「リュウは冬季オリンピックでの成功を終えた後、空港で不快な出来事に遭遇した。20歳のフィギュアスケート選手は、車までずっと〝ファン〟の一人に追いかけられたと主張している。リュウはミラノ・コルティナ五輪開催のイタリアから帰国後、空港で起きた出来事を振り返った。正確な場所や時間は明かさなかったものの、そうつづった」と〝ストーカー〟被害の様子を説明した。

 人気爆発のニューヒロインは、今後は安全対策も必要になってきそうだ。