社民党のラサール石井副党首が3日、党首選に出馬すると表明した。ラサール氏の事務所スタッフのⅩ(旧ツイッター)で発表があった。
社民党は4日告示、21、22日投票、23日開票のスケジュールで党首選を予定。福島瑞穂党首が立候補を表明している。
ラサール氏の事務所スタッフのXは「社民党の党首選に、ラサール石井が立候補を決めました!」と報告。「議員になって半年ですが、全国をまわりながら、社民党のみなさんの活動を見て、聞いて、ともに街に立って来ました。平和を守り、憲法を守る、そんな政党の社民党を発展させてきます。みなさんの声を聞かせてください!」と訴えた。
投稿には動画も添付され、ラサール氏本人が登場。「社民党はずっとブレずに護憲・平和を訴えてきました。今、アメリカとイスラエルがイランを先制攻撃している。まさにこんな時代こそ平和・護憲を叫ぶべきです」と主張。その上で、「しかし伝え方をアップデートしていかなければいけない。もっと明るく朗らかに前向きに、皆さんに訴求する社民党にしていかないといけない」と話した。
ラサール氏はお笑い芸人から昨年の参院選で政治家に転身していた。「笑いというのは緊張と緩和です。緊張したところをフッと力抜いて緩和したところで笑いが起きる。つまり緊張は戦争、緩和は平和です。人は平和な時にこそ笑うんです。そんな笑顔の国に、そして世界中、日本中に平和を訴えるそんな社民党、その党首選を頑張りたい」と意気込んだ。
社民党関係者によると、複数の候補者が立候補した場合は4日午後に記者会見を行うという。












